2012年7月10日火曜日
日本、南シナ海の領有権問題に積極介入
2010年1月17日日曜日
中国からのサイバー攻撃は『IE』の脆弱性を利用
ターゲットになる会社の従業員に、ブラウザーの脆弱性を悪用するサイトのリンクを含むメールを送りつけ、従業員がこのサイトにアクセスしたら、『Trojan.Hydraq』と呼ばれるトロイの木馬プログラムが自動的にロードされる仕組みだ。
Microsoft社はこの脆弱性に関するアドバイザリ(勧告)を14日付けで出した。
Kurtz氏によると、攻撃は、企業の防御が手薄になるクリスマスや年末年始を狙ったもので、「アクセスを隠し、データを吸い上げたあと、検知されないようデータを修正する」という。
一方、北京にあるGoogle本社には、中国人のGoogleユーザーたちが支援の気持ちを示す花やカードを置いていると報道されている。また、中国における葬式の伝統に従い、小さな酒の杯を持って来ている人たちもいるという。
Reuters通信によると、カードには例えば、「この静かな都市で、Googleは真のヒーローだ」「最も高い壁も、人々の感情を分離することはできない。さようならGoogle、壁の向こう側で会おう」(壁とは、中国政府が実施する検閲システム「グレート・ファイアウォール」(金盾)を指している)
2009年8月15日土曜日
中国、2050年から温室ガス排出削減へ 英紙FT
フィナンシャル・タイムズによると、中国国家発展改革委員会(National Development and Reform Commission)、気候変動担当局のSu Wei局長が「中国の排出量は2050年以降、増加することはない」と語った。
1人あたりの排出量は少ない発展途上国の中国は、国連気候変動枠組み条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)のもとで温室効果ガス排出量の削減を義務づけられていない。また、中国政府も、将来の排出量削減を約束することに対してはこれまで消極的だった。(c)AFP
2009年7月2日木曜日
ジンバブエ、中国から融資9.5億ドル
2009年6月20日土曜日
公費“天国”改まらず 飲み食いなどで11兆円超 中国
【北京=野口東秀】中国政府高官による公費を使った飲食や、公用車購入に批判が高まっている。昨年1年間だけで「公費の飲み食い」「公費の海外出張」「公用車関係費」が合計で約8000億元(約11兆2000万円)に上ることが明らかにされた。 国営新華社通信などによると、約8000億元のうち「公費の飲み食い」は約2000億元、「公費の海外出張」「公用車関係費」はそれぞれ約3000億元という。これらは昨年の国家予算の歳出6兆800億元の約13%を占める。 新華社は「公用車は公務が3分の1で、残りは幹部と運転手が3分の1ずつ私用で使っている」などとし、幹部らの堕落ぶりを批判している。 中国政府は今年2月に「人民の財産を浪費する堕落幹部には相応の代償を払わせる」と警告しているが、北京市内でも幹部が公用車で買い物に出掛けたり、高級レストランで飲食する光景はよく見られる。 中国紙・検察日報などによると、最近公表された「中央国家機関の公用車調達リスト」に高級車のBMWとベンツが入った。中国で製造されるものだが、インターネットでは「どこまで官僚は庶民をないがしろにするのか」「国産ブランドの調達比率を高めようとする政策に反する」などと批判が出ている。
2009年3月30日月曜日
中国拠点のスパイ網、103か国のPCに侵入 NYタイムズ
2009年3月26日木曜日
中国、空母建造の意思を表明 浜田防衛相との会談で
また、同紙によると、梁国防相は、「中国海軍は力が弱い。空母建造が必要だ」と語った。会談に先立ち、南シナ海(South China Sea)では緊張が高まっていた。
梁国防相の発言は、これまでで最高位の高官による空母配備の意思表明となった。空母は、海岸沿いよりも遠方の沖合まで軍事力を展開する上で重要な軍備。(c)AFP
2009年3月18日水曜日
中国、外貨準備の運用失敗で800億ドル目減りか 英FT紙
約2兆ドル(約196兆円)の外貨準備の運用は、国家外貨管理局(State Administration of Foreign Exchange、SAFE)が実施している。
米シンクタンク「外交問題評議会(Council on Foreign Relations、CFR)」のエコノミスト、ブラッド・セッツァー(Brad Setser)氏は、外貨管理局が外貨運用多様化の一環として外国株式投資に着手した時期は2007年始めごろとみられると、FT紙に語った。投資は米国でサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅ローン)問題が表面化してからも続いたという。
「政府系ファンドを含む米金融商品への中国国家外貨管理局による投資ポートフォリオは、外国政府のなかで最大級だ」(セッツァー氏)
しかし、外貨管理局は投資先を公開していないため、その投資結果予測は、大きな誤差が生じることは避けられない。
温家宝(Wen Jiabao)首相は前週、第11期全国人民代表大会(全人代)閉幕後の記者会見で、米国を投資先とした中国の巨額資産の行く末について「多少、懸念している」との見解を語っている。(c)AFP
中国、最新鋭監視船を南シナ海に派遣
同紙によると、監視船は海軍の救助船を転用したもので、西沙(パラセル)諸島(Paracel Islands)と南沙(スプラトリー)諸島(Spratly Islands)周辺の中国が排他的水域と主張している海域をパトロールし、中国の漁船や商船を保護するという。
8日には中国の艦船5隻が米国の海洋調査船を妨害した。中国側は調査船が中国の排他的経済水域に入っていたと主張するが、米国はこれを否定している。
その後米海軍は調査船の護衛のため中国南方沖の公海に複数の駆逐艦を派遣し、南シナ海の緊張は一層高まっている。
西沙・南沙両諸島は以前から紛争の火種になっていた。南沙諸島は中国、ベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、台湾が領有権を主張。西沙諸島は実効支配している中国のほかにベトナムと台湾が領有権を主張している。(c)AFP
2008年11月29日土曜日
中南米でのプレゼンス強化を図るロシア、立ちはだかる中国
2008年11月26日水曜日
中国経済にかげり、家財を売る人も
2008年11月4日火曜日
「中国での移植手術、臓器の90%は処刑された囚人から」:『Lancet』が報告
英国の医学雑誌『Lancet』誌に掲載された新しい記事によると、中国の移植手術で使用される臓器の90%は処刑された囚人から摘出したものだという。[購読には登録が必要。同記事によると、この部分の出典はJiefu Huang氏による論文『Ethical and legislative perspectives on liver transplantation in the People's Republic of China』 Liver Transpl 2007; 13: 193-196]
中国においてはこのところ、倫理に反する行為を取り締まろうという動きが見られるが、この衝撃的な数字は、同国の臓器移植体制に手を加える必要があることを示す1つの指標だ。(囚人の)臓器提供者の人権、「医療ツーリズム」の広がり、移植用臓器の質についての大きな問題がそこにはある。
中国衛生部副部長Jiefu Huang氏を含む記事の執筆者たちは、次のように述べている。「医療専門家による行為を規制し、臨床治療の基準を定め、臓器に対する過度の需要と限られた供給との均衡回復を図るための法的枠組みが早急に必要とされている」
Lancet誌上では、中国の医療システム改革に関する一連の記事が大規模に展開されており、臓器移植に対する規制を求める記事はその1つだ。中国経済は急速に成長しているが、社会基盤はそれに追いついていない。13億人の国民の健康をどうやって維持していくかをありのままに論じた記事が多数掲載されている。
アムネスティ・インターナショナルは、公的報告書に基づいて、2007年に中国で少なくとも470人が処刑されたと見積もっているが、実際の人数はこれよりはるかに多いと見られるとも述べている。臓器に関する今回のデータは、アムネスティの見方を支える傍証となるもので、2006年だけでおよそ1万1000件の臓器移植手術が実施され、主に腎臓と肝臓が移植されているという。
「社会発展の長期的目標は死刑を廃止することだが、それまでは、囚人の権利と要望を保護し、刑務所のシステムから移植プログラムを分離するための規制が必要だ」と、執筆者たちは結論づけている。
[Lancetの記事によると、中国では臓器移植手術が世界で2番目に多く行なわれている。過去記事「3000ドルの腎臓が8万5000ドルになる理由」では、臓器の売買が法的に許されているフィリピンなど、世界の臓器移植事情を紹介している]
2008年11月1日土曜日
中国、チャイナマネーで世界に攻勢
◆中国の援助攻勢
温家宝首相は30日、カザフスタンで開かれた上海協力機構(SCO)首脳会談で、共同プロジェクトを立ち上げるため加盟国に低利融資を行うと宣言した。温首相は28日にロシアのプーチン首相と会談した際にも、今後20年間にロシアから原油1500万トンを購入する代金として、250億ドル(約2兆4700億円)をロシア側に先払いすると約束した。
中国はまた、ブラウン英首相などから資金不足に直面している国際通貨基金(IMF)への拠出拡大を求められたのに対し、「可能な範囲内で積極的に検討している」(30日の外務省定例会見)と前向きな姿勢を示した。3日には台湾に中国の十大銀行トップを派遣し、金融協力について協議を行い、香港の対しても「多角的な支援」を表明するなど、中国は中華経済圏の危機の火消し役を自認している。
◆人民元を世界の基軸通貨に
カザフスタンなど中央アジアのSCO加盟4カ国に対する経済的支援は、西側勢力の影響力拡大と中国の新疆ウイグル自治区におけるウイグル族の独立運動という内憂外患を抑え込むことができるカードだ。香港と台湾を支援する最大の理由は、中国にとって1、2位の貿易相手である両地域が没落すれば中国経済に大きな打撃を与えるからだ。
しかし、専門家は中国がさらに大きな構想を抱いていると分析する。AP通信は最近、「中国は人民元が世界の基軸通貨の一つとなり、新たな世界経済秩序の中で大きな発言権を持つことを望んでいる」と報じた。中国はその試みとして、ロシアとの貿易決済通貨に人民元とルーブルを使おうとしている。
ただ、慎重論もある。31日付共産党系日刊紙、光明日報は「中国は依然として開発途上国であり、中国が今回の金融危機から世界を救うことができるという西側の『中国救世論』は誇張されたものだ」と主張した。
2008年10月5日日曜日
2008年9月5日金曜日
中国、資源節約推進へ新法
2009年1月に施行する。地方政府が経済計画を策定する場合、資源の効率利用の数値目標や汚染物質の排出量の総量規制を設けることを義務づけた。企業が工場を新設する際、地方政府の要求に応じる必要がある。
企業責任も広げた。メーカーは従来の品質責任に加え、製品廃棄後の回収や処理にも責任を負う。ただ、細則が出ていないため、家電メーカーなどに実際どの程度の負担が生じるのか不透明だ。
2008年9月4日木曜日
パラグアイが台湾の国連加盟不支持を表明
パラグアイは南米で唯一台湾と外交関係を持ち、1957年から一貫して国連では台湾の加盟を支持し続けてきた。
しかし、南米有数の大豆生産・輸出国に一つでもあり、パラグアイに対して、南米地域で大量の大豆を買い付けている中国が経済交流拡大を求めていた。
先月15日に就任した中道左派のルゴ大統領は、大統領就任式典に合わせてパラグアイの首都アスンシオンを訪問していた台湾の馬英九総統と先月14日に会談、外交関係の維持に合意したばかり。馬総統はパラグアイ政府に対して経済援助の増額を提案していた。
台湾は近年、中国の激しい外交攻勢の中で正式な外交関係を保つ国を失っている(現在23カ国)。パラグアイは中南米・カリブ海諸国の中で数少ない台湾と外交関係を継続している国の一つ。
2008/9/3 21:04
2008年8月22日金曜日
台湾、中国機関投資家の銀行口座開設認可を検討=現地紙
金融監督委員会が検討するこの計画は、今後見込まれる、適格国内機関投資家(QDII)の認定を受けた投資家による台湾市場への投資を補完することを目的としているという。
経済日報は、こうした投資家の一部は、中国の厳しい規則に沿うため、口座が必要になる可能性があるとしている。
本土の投資家はQDII制度のもと、運用資産の3%を上限として台湾株式市場への投資が認められる。投資総額は11億2500万米ドルが上限となる。
2008年7月6日日曜日
中国:原油の対外依存度が年々上昇
国家知財戦略で知識産権局と中国科学院が提携
国家知識産権局(知的財産権局)と政府系研究機関の中国科学院は3日、国が先ごろ公布した「国家知的財産権戦略網要」の推進に向けて提携することで合意し、議定書を交わした。4日付中国新聞社が伝えた。
合意に基づいて双方は今後、情報を共有すると共に、戦略研究で協力する。また中国科学院は知的財産権に関する情報プラットフォームを構築し、知識産権局がこれを全国的なシステムへと発展させる。(編集担当:恩田有紀)
